●JEMEA Sympo 2022 ショートコース・シンポジウム会場(プログラム)

学会からのお知らせ

●シンポジウム講演要旨の第二版がダウンロード可能となりました。参加者で、4/10(月)正午締切の「ダウンロード」が間に合わなかった方は、JEMEA事務局にご連絡ください。(office@jemea.org)

【シンポジウムプログラムダイジェスト】 パスワード不要(両面印刷推奨)

 

●質問はショートコース・シンポジウム共通です。

●アンケート回答・Award投票締め切りはいずれも10月18日(火)23:59です。

 

【Awardについて】

口頭発表及びポスター発表の中から優れたもの※にAwardを授与します。 ※受賞者は、JEMEA会員(団体/一般/学生)の方に限ります。

 ★非会員の方は審査対象外ですのでご了承ください。

 <研究奨励賞> 審査対象:予稿(口頭発表・ポスター発表の全て) JEMEAシンポジウムにおける口頭発表またはポスター発表の予稿を審査し、その研究内容が学術及び産業応用の観点から優れている研究に1回に1~2件を上限に研究発表予稿及び研究者に授賞するものとする。

 

 <ベストプレゼンテーション賞> 審査対象:口頭発表 JEMEAシンポジウムにおける口頭発表でその研究内容、発表における研究説明の明解さ、質疑応答対応の適切さなどを総合的に判断し優れている研究に1回に1~2件を上限に研究口頭発表及び研究者に授賞するものとする。

 

 <ベストポスター賞>審査対象:ポスター発表 JEMEAシンポジウムにおけるポスター発表でその研究内容、ポスターセッションにおけるチャットでの説明の明快さ、質疑応答対応の適切さ、ポスターの完成度などを総合的に判断し1~2件を上限に優れている研究ポスター及び研究者に授賞するものとする。

●審査委員は、実行委員会が依頼した審査委員に加え、今年から「シンポジウム参加者」も上記3賞の審査を行っていただくことになりました。

 <企業賞―新規追加>口頭・ポスター発表者から1社1名選考されます。上記3賞とのダブル受賞も可能といたします。

「エム・アール・エフ株式会社賞」「安立計器株式会社賞」が選考されます。審査対象は、口頭・ポスター発表で、非会員のポスター発表も審査対象となります。 

 ●10/13 B会場への移動がうまくいかなかった方については大変ご不便をおかけしたことをお詫びいたします。

オンライン開催に関する注意

    1. JEMEA Sympo2022で配信する映像及び音声の録画(画面キャプチャを含む)録音、撮影は禁止します。 Recording or taking picture of any contents delivered in JEMEA Sympo 2022 are strictly prohibited!

 

    1. 発表者は、他者の著作権侵害をしないよう十分注意してください(特に引用の場合)。発表が他者の著作権を侵害していることが明らかになった場合、その責任は発表者にあります。当学会は、著作権侵害が判明した時点で、公開を中止する等のしかるべき処置を取ることとします。

 

    1. 視聴者は、パスワードPWが配布された学会参加者に限定され、予稿集の公開もPWで管理します。また、当学会では、オンライン発表の録画・録音は行いません。

 

    1. オンライン開催の性質上、1.に示す不正行為を完全に排除することは困難ですので、講演・発表に際しましては申込者各位にて十分ご注意ください。

 

  1. 開催前に通信やカメラ、マイク等のテストの機会を設け、開催中は技術サポート要員を配置する予定ですが、不具合等が生じても十分なサポートができない可能性がありますことを、あらかじめご容赦ください。オンライン開催に際して万が一トラブル等が生じた場合、当学会はその責任を負いません。

以上


JEMEA Sympo2022@Online 実行委員長 朝熊 裕介
日本電磁波エネルギー応用学会 理事長 堀越 智

参加方法

Zoomでの参加方法を解説したこちらの資料(.pdf)をご覧ください。

日程表で参加したいセッションの[このセッションの入室はこちら]をクリックしてご参加ください。
日程表へのリンク

参加者の皆様にお願い

各セッションに入室される際またはされた直後に、お名前を以下の通り変更をお願いします。スムーズな進行のため何卒ご協力をお願いします。(「参加者」→一覧のご自身の名前にマウスポインタを近づける→「詳細」→「名前の変更」)

そのセッションで発表のない参加者参加登録時の[ご氏名]_[ご所属]
そのセッションで発表される参加者
(ポスターセッションを含む)
参加登録時の[発表番号]_[ご氏名]_[ご所属]
参加時の注意
  • Aセッション、Bセッションの切り替えは入室しているミーティングから退出して、入室を希望するセッションのリンクをクリックしてください。
  • 要旨集を印刷する場合は4ページから両面印刷してください。(画面表示した際に見開きページになるよう調整しています。)
  • 13日、14日の昼休み時間中は機器展示各社のブレイクアウトルームと懇談室1-3をご使用いただけます。申し出等は必要ありませんのでご自由にお使いください。
  • このページの下に表示されている機器展示ページは会期中常にご覧いただけます。是非お手すきの際にご覧ください。


各賞受賞者

Sympo2022 Award各賞受賞者

2022年10月13日-14日オンラインで開催されました 「第16回日本電磁波エネルギー応用学会シンポジウム (Sympo2022(オンライン)」

【Sympo2022(オンライン)のHP】 で発表されました一般口頭発表34件・ポスター発表13件の中から、学会から依頼した審査委員および参加者による一般審査委員からの投票結果を元にシンポジウム実行委員会および理事会代表者で「審査委員会」を構成し、厳正に審議した結果下記5名の方に賞を贈呈することを決定いたしました。
表彰式は1月27日(金)「第16回日本電磁波エネルギー応用学会研究会-副題未定 -」の最後に行う予定です。(オンライン開催)
【第16回JEMEA研究会】の詳細は追ってここにリンクを張らせていただきます。

「研究奨励賞」1名(敬称略)

2A03
マイクロ波駆動の固体触媒作用:電子移動反応系を中心とした考察
Microwave driven heterogeneous catalysis: Discussions in electron transfer reactions
〇岸本史直a、椿俊太郎b、和田雄二c (a東京大学、b九州大学、c東京工業大学)

「ベストプレゼンテーション賞」(2名)(敬称略) 掲載は発表番号順で、順位ではなし

2A04
TM010およびTM110モードにおけるマグネタイト粉末の水素還元
Hydrogen reduction of magnetite powder in TM010 and TM110 modes
〇飯田純直、昆竜矢、大野光一郎 (九州大学)

2A09
マイクロ波選択加熱系における固体-固体界面間の加熱挙動
Heating behavior between solid-solid interface in microwave selective heating systems
〇福島潤、酒井勇貴、仲田裕貴、滝澤博胤 (東北大学)

「ベストポスター賞」(2名)(敬称略)掲載は発表番号順で、順位ではなし

P02
マイクロ波磁場加熱におけるプラズマ発生を利用した銅線溶融現象
Copper wire melting phenomenon using plasma generation in microwave magnetic field heating
〇本田友和a、西岡将輝b、植村聖b、中村考志b (a株式会社安川電機、b産業技術総合研究所)

P09
マイクロ波照射によるBi2Te3薄膜のアニール効果の検討
Investigation of annealing effects on Bi2Te3 thin films by microwave irradiation
〇仲川晃平a、I.P. Abdi Karyaa、浅野 貴行b、小森 貴文c、高尻 雅之c、光藤 誠太郎b (a福井大学遠赤セ、b福井大学、c東海大学)

「安立計器株式会社賞」(1名)(敬称略)

1B04
マイクロ波加熱に向けたOAMモード切替による電力密度分布の平均化
Averaging Power Density Distribution by OAM Mode Switching for Microwave Heating
〇鈴木健斗、三谷友彦、篠原真毅 (京都大学)

「エム・アールエフ株式会社賞」(1名)(敬称略)

1A02
可変周波数式マイクロ波加熱(VFM)によるエポキシ系樹脂の迅速均一硬化法に関する研究
Research on rapid uniform curing method of epoxy resin by variable frequency microwave (VFM) heating
〇村遥佳、新井勇平、堀越智 (上智大学)

第16回日本電磁波エネルギー応用学会シンポジウム
実行委員長 朝熊 裕介
実行委員一同

各賞の詳細情報と審査員寸評は、以下を開いてご欄ください。

研究奨励賞の詳細と審査員寸評

2A03
マイクロ波駆動の固体触媒作用:電子移動反応系を中心とした考察
Microwave driven heterogeneous catalysis: Discussions in electron transfer reactions
〇岸本史直a、椿俊太郎b、和田雄二c (a東京大学、b九州大学、c東京工業大学)
-多岐にわたる反応系についてマイクロ波駆動固体触媒の作動原理について、まとまった考察がされている。
-マイクロ波促進化学の懸案事項である熱・非熱の効果を,物理化学に落とし込み解釈しており,わかりやすい。
(以上、研究奨励賞推薦としてのコメント)
-とてもわかりやすく、上手なプレゼンでした。
-研究内容が意欲的で充実していた。今後の研究進展に期待している。
(以上べストプレゼンテーション賞推薦としてのコメント)

ベストプレゼンテーション賞の詳細と審査員寸評

「ベストプレゼンテーション賞」(2件)(敬称略)

2A04
TM010およびTM110モードにおけるマグネタイト粉末の水素還元
Hydrogen reduction of magnetite powder in TM010 and TM110 modes
〇飯田純直、昆竜矢、大野光一郎 (九州大学)
選評
-マグネタイトの水素還元についてマイクロ波効果の検証結果を分かり易くまとめられていました。今後、非熱的効果まで見極められることを期待します。
-水素鉄還元にマイクロ波を適用する意欲的な試みであり、主張も理解しやすかった。
(以上べストプレゼンテーション賞推薦としてのコメント)
– 研究内容が予稿に詳細に書かれていました。
(以上、研究奨励賞推薦としてのコメント)

2A09
マイクロ波選択加熱系における固体-固体界面間の加熱挙動
Heating behavior between solid-solid interface in microwave selective heating systems
〇福島潤、酒井勇貴、仲田裕貴、滝澤博胤 (東北大学)
選評
-反応界面における特異現象にスポットを当てて、精緻な検討をしており、今後の発展が期待される。
(以上べストプレゼンテーション賞推薦としてのコメント)
-まとまった研究でした。
(以上、研究奨励賞推薦としてのコメント)

ベストポスター賞の詳細と審査員寸評

「ベストポスター賞」(2件)(敬称略)掲載は発表番号順で、順位ではなし

P02
マイクロ波磁場加熱におけるプラズマ発生を利用した銅線溶融現象
Copper wire melting phenomenon using plasma generation in microwave magnetic field heating
〇本田友和a、西岡将輝b、植村聖b、中村考志b (a株式会社安川電機、b産業技術総合研究所)
選評
-金属溶融は注目されています。カーボンニュートラルを見据えてスケールアップへの期待が沸きます。
-企業の方からマイクロ波加熱応用の研究をご発表をして頂いたことに敬意を表すとともに、実際に有用性のある研究だと思いました。
-マイクロ波で金属の溶接を行うという具体的なニーズを実行する為の研究動機で有った。従来に無い発想を持ち産業界へ社会実装するという評価に値する発表に注目した。

P09
マイクロ波照射によるBi2Te3薄膜のアニール効果の検討
Investigation of annealing effects on Bi2Te3 thin films by microwave irradiation
〇仲川晃平a、I.P. Abdi Karyaa、浅野 貴行b、小森 貴文c、高尻 雅之c、光藤 誠太郎b (a福井大学遠赤セ、b福井大学、c東海大学)
選評
-熱電素子という繊細なセラミックスデバイスの焼成にマイクロ波を利用しており、その方法の検討、成果物の検討、質疑応答など、良い印象を感じた。今後の活躍に期待したい。

企業賞

「安立計器株式会社賞」
1B04
マイクロ波加熱に向けたOAMモード切替による電力密度分布の平均化
Averaging Power Density Distribution by OAM Mode Switching for Microwave Heating
〇鈴木健斗、三谷友彦、篠原真毅 (京都大学)

選評
-マイクロ波加熱の⽋点である均熱性改善について、難しい課題に対する取り組みであり評価できる。 さらに、複数モードの組み合わせ等、今後の展開も期待できる。
(企業賞としての選評)
-均一加熱を行うための各モードを切り替えての評価、面への分布や距離方向による違いなど、さらに研究を進めていただければと思います。
-マイクロ波加熱の欠点である均熱性改善についての取り組みであり、複数モードの組み合わせは引き続き研究を行う必要がある。  (以上、研究奨励賞としての選評)

 

「エム・アールエフ株式会社賞」
1A02
可変周波数式マイクロ波加熱(VFM)によるエポキシ系樹脂の迅速均一硬化法に関する研究
Research on rapid uniform curing method of epoxy resin by variable frequency microwave (VFM) heating
〇村遥佳、新井勇平、堀越智 (上智大学)
選評
-将来マイクロ波を用いた接着固定という選択肢によってこれまで不可能であった温度計測を実現できる可能性を感じました。今回の研究発展を今後も期待したいというのが主な理由です。

実行委員長総評

 JEMEA Sympo2022実行委員会のAward最終審議において、以下の受賞者を選出致しましたので、ご報告申し上げます。
 研究奨励賞では、2A03(岸本ら)の発表が、最も多くの得票数を集めました。「マイクロ波促進化学の懸案事項である熱・?熱の効果の物理化学的なわかりやすい説明」など、高い評価であった。 ベストプレゼンテーション賞では、2A04(飯田ら)および2A09(福島ら)が同点であり、2名受賞とした。2A04では、「水素鉄還元にマイクロ波を適用する意欲的な試み」が評価され、2A09では、「反応界面における特異現象にスポットを当てた精緻な検討」と今後の発展が期待された。ベストポスター賞では、P02(本田ら)とP09(仲川ら)が受賞した。P02「マイクロ波で金属の溶接を行うといった従来に無い発想と産業界へ社会実装の期待」という評価であった。また、P09では、「熱電素子という繊細なセラミックスデバイスのマイクロ波焼成に関して、その方法や成果物の検討の充実」が評価された。
 本年度、企業賞が新設され、「安立計器株式会社賞」は1B04 (鈴木ら)に「エム・アールエフ株式会社賞」は1A02 (村ら)が授賞した。賛同していただいた企業には、若手受賞の趣旨をご理解いただき、企業の視点から今後の学生諸子の活躍の期待を込めて選定された。
 各賞を受賞された皆様、誠におめでとうございます。コロナ禍の中各発表者がオンライン発表を習熟しており、回を重ねる度に発表技術の向上が見られ、明快な発表と多かったと思う。質疑応答もZoomの挙手機能などに慣れておられる方がほとんどであり、座長の先生方のスムーズ進行もあり無事に終了することができた。タイムスケジュールの厳守をお願いしていたため座長の先生が議論を遮る場面が多くあり、オンラインの都合上、休憩時間や懇親会で残りの議論ができないことが心残りであった。是非、来年度は、オンサイトで議論ができますよう願っております。
 JEMEA Sympo2022実行委員会を代表いたしまして、発表・質問された方、審査投票された方、座長やホストの方、すべての皆様に対しまして、厚く御礼を申し上げます。最後に、今後の皆様方のご健康と益々のご発展を祈念致します。


日程

10月12日(水)2022年度 ショートコースの日程表
 10月12日機器展示
時間Aセッション開催HP上で随時ご覧いただけます。
12:30-Aセッション入室はこちら
13:00-13:05朝熊実行委員長より挨拶・オンライ開催に関する注意事項説明
堀越理事長挨拶・開催趣旨説明
 座長1 堀越 智(上智大)
13:05-13:55佐治木 弘尚(岐阜薬科大)
 座長2 朝熊 裕介(兵庫県立大)
13:55-14:45飯田 博一(関東学院大)
14:45-14:55休憩
 座長3 朝熊 裕介(兵庫県立大)
14:55-15:20臼井 健二(甲南大)
 座長4 大内 将吉(九 工大)
15:20-16:00小池 誠(小池誠マイクロ波研究所)
 座長5 臼井 健二(甲南大)
16:00-16:40大沢 隆二(精工技研)
 座長6 臼井 健二(甲南大)
16:40-17:20富樫 浩行(ディーエスピーリサーチ)
中西 伸浩(ディーエスピーリサーチ)
17:20-17:30クロージング
1日目 10月13日(木)の日程表
 
 10月13日(口頭発表 15分発表+5分質問=20分) 
時間A会場B会場機器展示
9:30-Aセッション入室はこちら 開催HP上で随時ご覧いただけます。
9:50-10:00実行委員長よりシンポジウムオープニング挨拶・オンライン開催に関する注意事項説明 
JEMEA学会賞 授賞式
司会 吉川 昇(東北大学)
 
 座長 杉山 順一(産総研) 
10:00-10:501S01 記念講演1 
 座長 和田 雄二(東工大) 
11:00-11:501S02 記念講演2 
 司会 桑原 なぎさ(パナソニック) 
12:00-12:20展示企業プレゼン PartⅠ 
12:20-13:20昼休み 
 司会 岸原 充佳(岡山県立大) 
13:20-14:40ポスター発表ショートプレゼン・ポスターセッション 1(P01-P07) 
14:40-14:50休憩Bセッション入室はこちら
 座長 椿 俊太郎(九州大)座長 藤井 知(豊橋技科大)
14:50-15:101A011B01
15:10-15:301A021B02
15:30-15:501A031B03
15:50-16:101A041B04
16:10-16:20休憩
 座長 池永 和敏(崇城大)座長 三谷 友彦(京都大)
16:20-16:401A051B05
16:40-17:001A061B06
17:00-17:201A071B07
17:20-17:401A081B08
17:40-17:50懇親会会場(Aセッション)入室はこちら 
17:50-19:00オンライン懇親会 
2日目 10月14日(金)の日程表
 10月14日(口頭発表 15分発表+5分質問=20分) 
時間A会場B会場機器展示
9:30-Aセッション入室はこちらBセッションテスト入室はこちら  開催HP上で随時ご覧いただけます。
9:50-10:00実行委員長よりオンライン開催に関する注意事項説明 
特別セッション
「プラズマが解決する環境問題 」
 
 座長 樫村 京一郎(中部大) 
10:00-10:502S01 特別講演1 
 座長 福島 英沖(名古屋大) 
11:00-11:502S02 特別講演2 
 座長/司会 桑原 なぎさ(パナソニック) 
12:00-12:201B01 
12:20-12:27展示企業プレゼン Part2 
12:27-13:20昼休み 
 司会 岸原 充佳(岡山県立大) 
13:20-14:40ポスター発表ショートプレゼン・ポスターセッション 2(P08-P13) 
14:40-14:50休憩Bセッション入室はこちら  
 座長 大内 将吉(九工大)座長 平井 隆司(中部大)
14:50-15:102A012B01
15:10-15:302A022B02
15:30-15:502A032B03
15:50-16:00休憩
 座長 岸本 史直(東京大)座長 望月 大(東京電機大)
16:00-16:202A042B04
16:20-16:402A052B05
16:40-17:002A062B06
17:00-17:10休憩
 座長 大野 光一郎(九州大)座長 杉山 順一(産総研)
17:10-17:302A072B07
17:30-17:502A082B08
17:50-18:102A092B09
18:10-18:15クロージング会場(Aセッション)入室はこちら 
18:15-18:20閉会挨拶 

協力企業の機器展示

安立計器株式会社の機器展示を見る


エム・アールエフ株式会社の機器展示を見る


株式会社モトヤマの機器展示を見る


アイラボ株式会社


シンポジウムのホームページ・プログラム

【Sympo2022(オンライン)のHP】
【2022年度ショートコースのHP】
【Sympo2022オンラインショートコース・口頭発表プログラム-10/4版掲載(座長交代あり)】(10/12-14)
【10/13(木)ポスタープログラム】
【10/14(金)ポスタープログラム】


協賛団体の一覧

  • IEEE MTT-S Japan/Kansai/Nagoya Chapter
  • 公益社団法人 化学工学会
  • 公益社団法人 化学工学会 熱工学部会
  • 公益社団法人 高分子学会
  • 一般社団法人 触媒学会
  • 一般社団法人 電気学会 リニアドライブ技術委員会
  • ナノ学会
  • 一般社団法人 日本エレクトロヒートセンター(JEHC)
  • 公益社団法人 日本化学会
  • 日本学術振興会 R024電磁波励起反応場委員会
  • 公益社団法人日本セラミックス協会
  • 一般社団法人 日本鉄鋼協会
  • 公益社団法人 有機合成化学協会

[ver.20221004][ver.20221011 SCテキストリンク][ver.20221012 Sympo2020講演要旨とプログラムダイジェストをリンク・日程表にAB会場接続情報リンク・Award投票先リンク][ver.20221014 要旨集DL終了、入室パスワード削除][ver.20221015Awardの詳細追記]