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日本電磁波エネルギー応用学会 理事長
篠原 真毅

篠原真毅

 電磁波は、マックスウェルによる存在の預言とヘルツによるその実証により 初めて生み出され、その後の人類の150年の発展に多大な貢献をしてきました。その貢献の多くは放送や通信、レーダー技術でしたが、1940年代に誕生し 実用化が進んだマイクロ波加熱(電子レンジ)技術もその一端を担いました。そして21世紀に入り、ただの熱源の代用ではなく、新しい化学反応を生み出す 「マイクロ波化学」が登場し、マイクロ波のみならず様々な電磁波のエネルギー応用という側面が期待されるようになりました。そんな中、当時の日本電磁波応 用研究会とマイクロ波応用技術研究会を母体として、2006年に発足したのが日本電磁波エネルギー応用学会(JEMEA)です。
 JEMEAはその出自が示すように、化学研究者と電磁波・マイクロ波工学者が分野の垣根を越え議論に参加できる複合領域の学会です。電子レンジを生み出 したのももともとはレーダー技術でした。今学問や技術の世界はその専門性の袋小路に入り込んでしまい、先が見通しにくくなったといわれています。異分野融 合による新しい価値の創造、また同時に学界のみでなく産業界官界との連携によるイノベーションの創造と育成が今最も求められています。JEMEAは様々な 研究者や技術者等が集い、分野を超え議論を行い、それぞれの目標に向かってともに進むことができる場であろうとしています。

平成30年4月18日

日本電磁波エネルギー応用学会 理事長
篠原 真毅 (Naoki Shinohara)
京都大学 生存圏研究所 教授

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